


菊田神社(千葉県習志野市)完成
東日本大震災では各地の神社の石構製品が数多く倒壊しています。その中でも、耐震設計の石構製品を全て施工できる弊社の技術により、多くの神社が耐震化に成功しております。特許も取得した確かな技術により、これから先、都市直下型や東海・東南海・南海地震と、地震がまだまだ起きる可能性が高くなる中、ご参拝される皆様に危険が及ばないような安心安全な石構製品をお勧めいたします。また、直接加工と直販により、製品の質の良さと低コスト化を両立いたしました。

スパイク工法との組合せによるさらに強固な耐震構造の実現


今までの弊社の剛構造の石構製品に、新たにオリジナル新技術「スパイク工法」を組み合わせ、理想的な耐震構造を実現いたしました。
このスパイク工法は、鉄の平鋼に一定間隔でねじってある杭を地面に貫入することで、軟弱地盤など設置が困難だった場所でも簡単・スピーディーに施工でき、地震の揺れを軽減します。従来の基礎工法と比較しても改良点が多く、建築物にも最近多く使用され、注目を浴びている工法です。また、性能証明取得もいたしました。











写真提供:金沢大学 池本博士 撮影



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金沢大学 実験メンバー
金沢大学との共同研究で実現した越前オリジナル耐震設計の石構製品。
実物を使用した阪神大震災、能登半島地震、岩手・宮城内陸地震の耐震実験を行い、耐震設計が実証されました。
その地震に強いヒミツは、石構製品にステンレス鋼を入れ、ナットで締め付ける越前独自の軸構造(特許 第4612113)。
これは、石の圧縮に強い特性と、ステンレス鋼の引っ張りに強い特性を活かした独自の軸構造で緊張力を高め、地震に強い石構製品を生み出しています。
※耐震石構製品は、機上の実験であり、自然災害を保障するものではありません。








日本全国の石材店の年間売上高の平均は、2,000万~2,500万/年と言われております。売上高を上げるにはどうするか?を考えたときに、答えはエリア拡大しかありませんでした。
そこで、土地を借りてトラックで石構製品を運搬・設置し、チラシでPRする「無店舗販売」をできないかと考えました。平成13年石材の耐震化をスタートし、平成14年から金沢大学との共同研究を始めました。結果、特許申請と大学での実験を繰り返し、近々では平成22年11月8日~11日に春日灯籠、神前灯籠、五層塔、丘カロート墓石、新型墓誌の合計5件の耐震実験を行いました。この実験により、阪神大震災、能登半島地震、岩手・宮城内陸地震の各地震波で倒れないことが実証されました。現在、8件特許取得済みです。
金沢大学の北浦勝教授をはじめ池本敏和博士そして村田晶准教授には、スタートから研究開発にご協力いただき、また大学院生、学生の方々の協力を得て、耐震石構製品が完成しました。
日本全国どこでも施工可能ですので、どうぞお気軽にお声掛けください。