

日本中にある神社・仏閣とともに家庭のお庭にも、石構製品が数多く存在しています。
阪神大震災以降、日本各地で頻発している地震に対し、石製品である石構製品・鳥居・灯篭・狛犬・モニュメントなどは、地震対策ができていない状態です。
実際に、能登半島地震では、地震に驚いて庭にでた女性が、灯篭の下敷きになりお亡くなりになっています。
いつ起きるか分からない大震災により、信仰の基である神社・仏閣で、ご参拝の皆様が災害にあうことがない様にしたいという思いから、
地震に強い石構製品づくりを第一に、製品づくりを行っています。
ご参拝の皆様の安全・安心の「越前」では、耐震設計にこだわった石構製品をご提供しています。






写真提供:金沢大学 池本博士 撮影



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兵庫県南部地震は、1995年(平成7年)1月17日に淡路島北部沖の明石海峡を震源として発生したM7.3の大地震です。
この地震は、兵庫県南東部の淡路島・同じく兵庫県南東部で本土部の阪神地区・東播磨地方中南部、姫路市・大阪府豊中市を中心に甚大な被害を与えました。

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岩手・宮城内陸地震は、2008年(平成20年)6月14日に岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード 7.2の地震です。
岩手県奥州市と宮城県栗原市において最大震度6強を観測し、両市を中心に被害が発生しました。



金沢大学との共同研究で実現した越前オリジナル耐震設計の石構製品。
実物を使用した阪神大震災、能登半島地震、岩手・宮城内陸地震の耐震実験を行い、耐震設計が実証されました。
その地震に強いヒミツは、石構製品にステンレス鋼を入れ、ナットで締め付ける越前独自の軸構造(特許 第4612113)。
これは、石の圧縮に強い特性と、ステンレス鋼の引っ張りに強い特性を活かした独自の軸構造で緊張力を高め、地震に強い石構製品を生み出しています。
また、コンクリート基礎とアンカーボルトで、石構製品をしっかり連結することで、土台から地震に強い、越前オリジナル耐震設計の石構製品が誕生しました。
※耐震石構製品は、機上の実験であり、自然災害を保障するものではありません。








日本全国の石材店の年間売上高の平均は、2,000万~2,500万/年と言われております。売上高を上げるにはどうするか?を考えたときに、答えはエリア拡大しかありませんでした。
そこで、土地を借りてトラックで石構製品を運搬・設置し、チラシでPRする「無店舗販売」をできないかと考えました。平成13年石材の耐震化をスタートし、平成14年から金沢大学との共同研究を始めました。結果、特許申請と大学での実験を繰り返し、近々では平成22年11月8日~11日に春日灯篭、神前灯篭、五層塔、丘カロート墓石、新型墓誌の合計5件の耐震実験を行いました。この実験により、阪神大震災、能登半島地震、岩手・宮城内陸地震の各地震波で倒れないことが実証されました。現在、5件特許取得、3件申請中です。
金沢大学の北浦勝教授をはじめ池本敏和博士そして村田晶准教授には、スタートから研究開発にご協力いただき、また大学院生、学生の方々の協力を得て、耐震石構製品が完成しました。
日本全国、どこへでも販売いたします。どうぞお気軽にお声掛けください。